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入門盤
Are You Experienced?
- 2009-07-24 (金)
- Jimi Hendrix
『Are You Experienced?』はジミ・ヘンドリクスのファーストアルバムです。
プロミュージシャンをうならせる巧みな演奏技術、誰も聴いたことのないギターサウンドを持ったその男ジミ・ヘンドリクス。デビューシングル「Hey Joe/Stone Free」を全英4位のヒット、続く「Purple Haze」、「The Wind Cries Mary」もヒットし、サイケブームに乗って発売された『Are You Experienced?』は一気にチャートを駆け上りました。ビートルズの『Sgt.Peppers~』に1位を阻まれるもの2位の大ヒットを記録しています。
アフリカ系アメリカ人らしいブルース・ロックをベースに、重苦しい混沌としたサウンド、ハードな演奏、巧みな演奏技術や録音技術を駆使して今までにロックシーンにないアルバムに仕上がっています。ジミ・ヘンドリクスを代表する名盤で、キャッチャーな曲が多いため聴きやすいのでオススメです。
ローリングストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500で15位を記録し、世間評価の非常に高いアルバムです。
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Help!
- 2009-07-12 (日)
- The Beatles
『Help! – 4人はアイドル 』はビートルズ5作目のオリジナルアルバムです。
3作目同様、A面はアルバムと同タイトルの映画のサウンドトラックになっており、B面は新作で、 2曲カバーが含まれています。ビートルズの初期の締めくくり的な位置づけをしており、デビューから現在までアイドル兼任でバンド活動をしてきました。多忙を極めたアイドル活動に次第に嫌気が差し、その後はスタジオミュージシャンとしてライブを止めていくことになります。
このアルバムの特徴は「Yesterday」で初めて外部ミュージシャンの起用、男女間の恋愛ばかりを歌っていた今までとは違い、自分たちのことを歌って「Help!」など歌詞の変貌が上げられます。代表曲が含まれており、初心者の方にもオススメのアルバムです。
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The Doors
- 2009-07-07 (火)
- The Doors
67年1月、西海岸ロサンゼルスから衝撃的なデビューアルバムがリリースされた。
『The Doors』はドアーズのデビューアルバムです。ドアーズの短い活動期間中に残したアルバムは6枚で、本作は彼らの最高傑作であり、ロック史における金字塔を築きました。収録曲「Light My Fire – ハートに火をつけて」は、全米1位を獲得し、年間2位となり大ヒット、特徴的なイントロと攻撃的なボーカルは知ってる人も多いはず。
難解な詩にオルガンを取り入れたバンドサウンドは新しい時代を感じます。
圧倒的存在感のボーカルジム・モリスンは、ぴっちぴちのレザーパンツにシャツというスタイル、そして深く響き渡る歌声は、今までのロックロールスタイルを覆すものでした。
名曲ぞろいかつトータル性が非常に高いこのアルバムはロックファンならず必聴です。
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Revolver
- 2009-07-01 (水)
- The Beatles
『リボルバー』はビートルズ7作目にあたるオリジナルアルバムです。
前作『ラバー・ソウル』からがらりと変り、サウンドの幅が拡大して全ての曲が完成度の高いアルバムです。一般的には『サージェント・ペッパー』が最高傑作といわれていますが、その傑作を生み出す一歩手前がポイント。ジョンとポールお互いの個性がはっきり分かれジョージも才能の頭角が現れ始めます。特にポールの楽曲は後世に残るような名曲ぞろいです。
サウンドエフェクト、インド音楽、弦楽八重奏、テープ逆回転によるサイケデリックサウンドなどビートルズのアルバムの中で一番実験性に飛んでいるのではないでしょうか。ローリングストーン誌Best500アルバムで3位に入るほど重要な位置を占めています。
私はビートルズのアルバムの中ではこの『リボルバー』が一番好きです。
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Highway 61 Revisited
- 2009-06-26 (金)
- Bob Dylan
ボブ・ディランのオリジナル6作目にあたる名盤『Highway 61 Revisited – 追憶のハイウェイ』です。
ディランがロックシーンに大きく影響を与えた作品として知られており、「Like a Rolling Stone」はアンケート偉大なベスト500で1位を、アルバムはローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500で4位をランクしています。前作で試みたロックサウンドをより自分のものにし、バーズやビートルズに匹敵するロックンロールスタイルを築いています。
ブルースを基調としているので、限られた音の中に歌詞を詰込み歌っていたり、オルガンやピアノの音が荒削りでワイルドな感じを出していてカッコいい仕上がりになってると思います。初期のフォークが退屈に感じてしまう人もまずはこのアルバムから聴き始めてみてはどうでしょうか。
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Face to Face
- 2009-06-24 (水)
- The Kinks
キンクスの4作目にあたるオリジナルアルバムです。
従来のようにアルバムタイトルにキンクスを冠していないし、アフロのおじさんからカラフルな蝶が飛び出しているジャケットから今までのキンクスのア ルバムの中では異彩を放っています。このアルバムをキンクスの傑作を推す人は多いようで、曲一つ一つもバラエティ豊かになっています。レイ・ディヴィスは サウンドエフェクトを使用して、曲を繋げていく構成をとろうとしたのですが、制作側の都合で断念。実現していたら今よりもっと評価の高いものになっていた のでしょうね・・・。
全体的に階級社会への皮肉や風刺を歌っており初期のコンセプトアルバムとみなしている評論家の人も多いようです。
この時期アメリカで不祥事を起こし、アメリカでのツアーを禁止されてしまい、そのためアメリカでの売り上げは落ちていくことになります。しかし、本作から71年までの活動はキンクス黄金時代と呼ばれ再評価されています。
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The Kink Kontroversy
- 2009-06-17 (水)
- The Kinks

『The Kink Kontroversy』はキンクスのサードアルバムで、キンクス初期の集大成的なアルバムです。
「Till The End Of The Day」のようなキンキーサウンド全快の曲や軽快なポップナンバー「When I See That Girl Of Mine」、今後のキンクスを予感させるサウンド「I’m On An Island」等など聴きどころ満載のアルバムです。カヴァーは1曲だけで、他は全部オリジナルになっています。この時期からフォークの影響を受け、フォークロック調へとサウンドが変化していきます。
私が聴きはじめたのは最近ですが、ビートルズやストーンズと同様(それ以上?)にカッコいい曲を作っているのにも関わらず世間の評価が低いのは納得いかないですね。是非、キンクスを聴いたこと無い人は聴いてもらいたいです。
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A Hard Day’s Night
- 2009-06-13 (土)
- The Beatles
『A Hard Day’s Night / ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』はビートルズのサードアルバムです。ビートルズ主演の同名の映画のサントラ盤になっています。全曲オリジナルで、A面が映画で使用されたサントラ、B面が新曲という構成になっています。
A面にはビートルズを代表するシングル2曲が含まれていて、全曲オリジナルなのでビートルズをこれから聴こうという人にはお薦めです。ほとんどがジョンの作曲で、この時期はジョンが主導でビートルズを引っ張っていた事がわかります。
ジャケットも映画のサントラという事もあってフィルムのような仕上がりになっています。変な邦題は映画評論家故・水野晴男さんがつけたそうです。
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