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フォークロック
Would You Believe?
- 2009-08-23 (日)
- The Hollies
ホリーズの4作目のオリジナルアルバムです。
このブログで初めて登場するホリーズを簡単に紹介します。ホリーズはイギリス・マンチェスター出身の5人のロックバンドで、ビートルズやストーンズと同時期の古参のロックバンドです。中心メンバーはアラン・クラークとグレアム・ナッシュです。
バンド名こそ日本では有名ではありませんが、イギリスではヒットを連発させ、日本人の好みの名曲を数々残しているので聴いたことある曲があると思います。
本作ではカバー曲とオリジナルが半々くらいの割合で、ホリーズらしさが現れ始めた時期のアルバムです。
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Younger Than Yesterday
- 2009-08-06 (木)
- The Byrds
『Yonger Than Yesterday – 昨日より若く』はバーズの4作目のオリジナルアルバムです。
前作の『Fifth Demention』のサイケな雰囲気を残しつつ、初期から通じるバーズ特有のコーラスワークを聴くことが出来ます。楽曲全体のクオリティがあがり、作曲者の個性が前面に出ています。そして、この頃からメンバー間の対立がはじまります。デビィト・クロスビーはバッファロー・スプリングフィールドの活動に顔を出し始め、ロジャー・マッギンとクリス・ヒルマンの反感を買いました。
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Surrealistic Pillow
- 2009-07-26 (日)
- Jefferson Airplane
『Surrealistic Pillow』はジェファーソン・エアプレインの2作目のオリジナルアルバムです。
現在まで大きくメンバーの変遷を遂げているバンドですが、この時期はボーカルのグレイス・スリック(ジャケット後列の女性)が加入しています。そのグレイスが持ってきた「Somebody to Love – あなただけを」と「White Rabbit」のシングルがヒットし、アルバムも全米3位を記録しており、エアプレイン最高の売り上げでもあります。
サンフランシスコで起きたサイケデリック・ムーブメントを代表するバンドになり、67年夏のサマー・オブ・ラブでは「Somebody to Love」が頻繁に流されました。
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Buffalo Springfield
- 2009-07-14 (火)
- Buffalo Springfield
『Buffalo Springfield』はバッファロー・スプリングフィールドのデビューアルバムです。
バッファロー・スプリングフィールドは1966年4月に結成されたアメリカのロックバンドで、60年代のフォークロックから70年代のアメリカンロックへの架け橋的存在です。元々フォーク出身の4人が、バーズやブリティッシュ勢のロックンロールに影響を受けて作成したアルバムです。名盤といわれる次作『Again』は個性のぶつかり合いが表現されていますが、このアルバムはバンドが一丸となって一つの方向に向かっていることが伝わってきます。
中心メンバーとしてはスティーブン・スティルスやニールヤングが在籍していました。この二人の出会いはロックの伝説としてしばしば語り継がれることがあります。
白いヴァンに乗ったスティブン・スティルスとリッチー・フューレイはニューヨークで活動をしていたが、新しいグループを結成すべくロサンゼルスへ来ていた。
もう1台の車は、黒の霊柩車で、ニール・ヤングとブルース・パーマーの二人。彼らも新しいグループを組むべく、しかも、以前会ったことのあるスティルスを探すためにロサンゼルスへきていた。
交通渋滞の中で、車がすれ違い偶然の再会によってグループ活動を開始することになった。
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Help!
- 2009-07-12 (日)
- The Beatles
『Help! – 4人はアイドル 』はビートルズ5作目のオリジナルアルバムです。
3作目同様、A面はアルバムと同タイトルの映画のサウンドトラックになっており、B面は新作で、 2曲カバーが含まれています。ビートルズの初期の締めくくり的な位置づけをしており、デビューから現在までアイドル兼任でバンド活動をしてきました。多忙を極めたアイドル活動に次第に嫌気が差し、その後はスタジオミュージシャンとしてライブを止めていくことになります。
このアルバムの特徴は「Yesterday」で初めて外部ミュージシャンの起用、男女間の恋愛ばかりを歌っていた今までとは違い、自分たちのことを歌って「Help!」など歌詞の変貌が上げられます。代表曲が含まれており、初心者の方にもオススメのアルバムです。
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Parsley,Sage,Rosemary and Thyme
- 2009-07-11 (土)
- Simon and Garfunkel
『Parsley,Sage,Rosemary and Thyme』はサイモン&ガールファンクの3作目のアルバムです。
アルバムのタイトルは収録曲の1曲目「Scarborough Fair/Canticle」の歌詞の一部で使用されています。パセリ、セージ、ローズマリー、テーマはいずれも料理の香辛料として使われています。
「Scarborough Fair/Canticle」と「7 O’Clock News/Silent Night」は全てオリジナルです。前作の『Sounds Of Silence』はプロデューサの意向が強かったせいで、彼らの雰囲気にあっていないロック要素に違和感がありましたが、本アルバムでは綿密にレコーディングされています。
「Scarborough Fair/Canticle – スカボローフェア/詠唱」は、サイモン&ガールファンクの代表曲で日本でも頻繁に流れている曲なので知っている人も多いはずです。
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Fifth Dimension
- 2009-07-05 (日)
- The Byrds
『Fifth Dimension – 霧の五次元 』はバーズのオリジナル3作目にあたるアルバムです。
「霧の五次元」・・・なんだかワクワクする邦題と思ったら是非聴いてみてください。
前回までのフォークロック路線から、当時のサイケデリック色を先取りした内容になっています。ジャケットも黒の背景に魔法の絨毯に乗ったメンバー、カラフルなロゴがサイケな印象を与えてますね。
先行シングル「Eight Miles High」を発表した後、中心メンバーのジーン・クラークがバンドを脱退してしまうという事件があって、その後は残った4名で曲作りを行わなければなりませんでした。
収録されている「Eight Miles High」は世界初のサイケデリックロックと言われています。
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Sunshine Superman
- 2009-07-03 (金)
- Donovan
『Sunshine Superman』はドノヴァンのオリジナル3作目にあたるアルバムです。
ドノヴァンは渡米後、インド文化に目覚め、シタールを導入したシングル「Sunshine Superman」が全米1位の大ヒットをさせ、一躍スターに登りつめました。フラワームーブメント黎明期の頃であり、世間にこれがサイケデリック音楽というものを知らしめた曲でもあります。
全体的にインド音楽っぽい妖しい雰囲気を漂わせているサイケデリックな内容で、ところどころフォークロックサウンドが展開されています。
アルバム自体はシングルの成功もあり11位まで上昇しています。
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Turn! Turn! Turn!
- 2009-06-28 (日)
- The Byrds
バーズのセカンドアルバム「Turn! Turn! Turn!」を紹介します。
前作より更に磨きががったフォークロックを聴く事ができます。バーズ史上一番売れたアルバム同名のシングル曲に加え、前作に引き続きディランのカバーも2曲あります。前作と同様カヴァー曲の印象が強いアルバムですが、徐々にバーズオリジナルの曲が目立ってくるようになります。
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Highway 61 Revisited
- 2009-06-26 (金)
- Bob Dylan
ボブ・ディランのオリジナル6作目にあたる名盤『Highway 61 Revisited – 追憶のハイウェイ』です。
ディランがロックシーンに大きく影響を与えた作品として知られており、「Like a Rolling Stone」はアンケート偉大なベスト500で1位を、アルバムはローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500で4位をランクしています。前作で試みたロックサウンドをより自分のものにし、バーズやビートルズに匹敵するロックンロールスタイルを築いています。
ブルースを基調としているので、限られた音の中に歌詞を詰込み歌っていたり、オルガンやピアノの音が荒削りでワイルドな感じを出していてカッコいい仕上がりになってると思います。初期のフォークが退屈に感じてしまう人もまずはこのアルバムから聴き始めてみてはどうでしょうか。
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