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イギリス
Would You Believe?
- 2009-08-23 (日)
- The Hollies
ホリーズの4作目のオリジナルアルバムです。
このブログで初めて登場するホリーズを簡単に紹介します。ホリーズはイギリス・マンチェスター出身の5人のロックバンドで、ビートルズやストーンズと同時期の古参のロックバンドです。中心メンバーはアラン・クラークとグレアム・ナッシュです。
バンド名こそ日本では有名ではありませんが、イギリスではヒットを連発させ、日本人の好みの名曲を数々残しているので聴いたことある曲があると思います。
本作ではカバー曲とオリジナルが半々くらいの割合で、ホリーズらしさが現れ始めた時期のアルバムです。
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The Piper at the Gates of Dawn
- 2009-08-02 (日)
- Pink Floyd
『The Piper at the Gates of Dawn – 夜明けの口笛吹き』はピンク・フロイドのファーストアルバムです。
ピンク・フロイドといえば前衛的なサウンドのプログレッシブ・ロックで有名なのですが、デビュー時はシド・バレットを筆頭にサイケデリック・ロックで幕を開けています。シド・バレットは天才的な作詞・作曲センスを持つボーカリストでした。本作では11曲中8曲を手がけています。その後は、麻薬による奇行が目立ち始め、デビュー翌年68年にはグループを脱退(解雇?)しています。
67年当時は色んなバンドが手探りの中サイケな曲を作っていましたが、このデビューアルバムは全編に渡って奇妙で不気味なサイケデリック・ロックで占められており、天才シド・バレッドの才能を感じさせてくれます。
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Are You Experienced?
- 2009-07-24 (金)
- Jimi Hendrix
『Are You Experienced?』はジミ・ヘンドリクスのファーストアルバムです。
プロミュージシャンをうならせる巧みな演奏技術、誰も聴いたことのないギターサウンドを持ったその男ジミ・ヘンドリクス。デビューシングル「Hey Joe/Stone Free」を全英4位のヒット、続く「Purple Haze」、「The Wind Cries Mary」もヒットし、サイケブームに乗って発売された『Are You Experienced?』は一気にチャートを駆け上りました。ビートルズの『Sgt.Peppers~』に1位を阻まれるもの2位の大ヒットを記録しています。
アフリカ系アメリカ人らしいブルース・ロックをベースに、重苦しい混沌としたサウンド、ハードな演奏、巧みな演奏技術や録音技術を駆使して今までにロックシーンにないアルバムに仕上がっています。ジミ・ヘンドリクスを代表する名盤で、キャッチャーな曲が多いため聴きやすいのでオススメです。
ローリングストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500で15位を記録し、世間評価の非常に高いアルバムです。
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Between the Buttons
- 2009-07-20 (月)
- The Rolling Stones
『Between the Buttons』は67年2月にリリースされたオリジナルアルバムです。
イギリス盤とアメリカ盤の収録曲が異なる最後のアルバムです。アメリカ盤は、シングル「Let’s Spend the Night Together」と「Ruby Tuesday」の2曲が収録されており、イギリス盤では、シングル曲を収録しないという慣習から「Back Street Girl」、「Please Go Home」が収録されています。ジャケットは初めて同じものが使用されました。
ビートルズやビーチボーイズが音楽の多様化へ向け動き出し、ディランもロックへ転向する等の時代の流れを受けて、ストーンズも音楽の創作活動を開始したアルバムです。
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Fresh Cream
- 2009-07-20 (月)
- Cream
『Fresh Cream』はイギリスのブルース・ロックバンド”クリーム”のファーストアルバムです。
クリームはドラムのジンジャー・ベイカーが、ヤード・バーズを脱退しブルース・ブレーカーズに所属していたエリック・クラプトンを勧誘し、クラプトンがベースにジャック・ブルースを推薦し、結成されたトリオバンドです。
ブルースとロックを融合させ、トリオながらパワーのある演奏やギターの神様として注目を浴びていたクラプトンの加入によって注目を浴び、ファーストアルバムながら全英6位、全米39位を記録しています。
元祖ハード・ロックとも言われているように大音量でべヴィーなギターやベースが聴け、ジャック・ブルースの渋い声がうまい具合に演奏にはまっています。本作は2作目、3作目のように演奏こそ洗練されてはいませんが、逆にそこがブルース・ロックの枠としては魅力を感じる内容です。
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Procol Harum
- 2009-07-19 (日)
- Procol Harum
『Procol Harum』は、イギリスのR&Bロックバンド“プロコル・ハルム”のファーストアルバムです。
67年イギリスで発売されたオリジナルはバンド名と同じアルバムタイトル『Procol Harum』で、現在では『A Whiter Shade Of Pale』というタイトルのほうが主流。オリジナル版は、大ヒットシングル「A Whiter Shade Of Pale – 青い影」は収録されていませんでした。現在では、「A Whiter Shade Of Pale – 青い影 」を1曲目に収録されているバージョンが一般的です。
デビューシングルの「A Whiter Shade Of Pale – 青い影 」が2週間で40万枚近くを売り上げ、イギリスのヒット・チャートで6週間連続1位を記録し、世界中で大ヒットしました。20世紀を代表する名曲で、日本でも度々登場する愛着ある曲の一つではないでしょうか。
デビューからいきなり大ヒットしたせいで、一発屋という印象が強いバンドでもありますが、プログレッシブ・ロックの全身バンドとして根強い力を持ったバンドです。
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Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
- 2009-07-18 (土)
- The Beatles
『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』はビートルズ8作目のオリジナルアルバムです。
洋楽の書籍やCDのライナーノーツ、洋楽に触れたことがある人があるなら避けては通れないのがこのアルバム。「サージェント・ペッパーズに匹敵する」、「サージェント・ペッパーが発売されて依頼」、「サージェント・ペッパー以来の衝撃」など等、数ある音楽関係の記事やレビューの中でこのアルバムは語られています。
ローリングストーン誌Best500アルバムで1位はもちろん、多くのアルバムランキングで1位を占めているアルバム。ロックバンドとしての可能性を広げた作品で、後にも先にもこれより影響の大きいアルバムはないです。架空のバンドが演奏するというコンセプトアルバムということをロックの歴史上で初めて明示し、尚且つ当時のサマー・オブ・ラブを象徴する実験性が極まったサイケデリック・ロックの数々が時代を象徴しています。
ただ現代で聴くと「これが名盤か?」と思うかもしれません。決して有名な曲が入っているわけではなく、コンセプトアルバムなのですが曲の雰囲気がバラバラであることが挙げられます。今からビートルズを聴く人にはオススメできませんが、時代背景とビートルズの成長過程を理解した上でこのアルバムを聴くと名盤と呼ばれている理由がわかるかもしれません・・・。
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Help!
- 2009-07-12 (日)
- The Beatles
『Help! – 4人はアイドル 』はビートルズ5作目のオリジナルアルバムです。
3作目同様、A面はアルバムと同タイトルの映画のサウンドトラックになっており、B面は新作で、 2曲カバーが含まれています。ビートルズの初期の締めくくり的な位置づけをしており、デビューから現在までアイドル兼任でバンド活動をしてきました。多忙を極めたアイドル活動に次第に嫌気が差し、その後はスタジオミュージシャンとしてライブを止めていくことになります。
このアルバムの特徴は「Yesterday」で初めて外部ミュージシャンの起用、男女間の恋愛ばかりを歌っていた今までとは違い、自分たちのことを歌って「Help!」など歌詞の変貌が上げられます。代表曲が含まれており、初心者の方にもオススメのアルバムです。
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Five Live Yardbirds
- 2009-07-12 (日)
- The Yardbirds
『Five Live Yardbirds』はヤードバーズのデビューアルバムにして、ライブアルバムです。
ヤードバーズはエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジと3大ギタリストを排出したバンドとして有名です。このバンド色々紆余曲折があるのですが、アルバム紹介のため割愛させていただきます;
本作は、64年3月、ロンドンのマーキーでのライブをそのままパッケージしたものです。ジャケットの爽やかな青年のイメージからは程遠い、アメリカのブルースやR&Bのカバーでかなりブラックな内容です。オリジナルが1曲もないという徹底ぶり。
日本では馴染みのないラインナップですが、64年当時のロンドンの若者の賑わいが伝わってくるドキュメンタリー作品として聴いてみるといいかも知れません。
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A Quick One
- 2009-07-10 (金)
- The Who
『A Quick One』はフーの2作目です。
前作から1年ぶりにリリースされたアルバムですが、当時の発売期間としては長いほうです。何故かというとレーベルの移籍や著作権などのごたごたがあったためです。本作は、1曲もシングルを含まなく、メンバー全員が作曲していること、カバーが1曲しかない構成が特徴です。シングルは、この間に3枚のヒットを飛ばしています、そちらはアルバムのボーナストラック等に収録されています。
後の傑作『Tommy』でロックオペラというジャンルを確立する前の9分におよぶ実験的な見にオペラ「A Quick One, While He’s Away」が収録されています。
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