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1966
Would You Believe?
- 2009-08-23 (日)
- The Hollies
ホリーズの4作目のオリジナルアルバムです。
このブログで初めて登場するホリーズを簡単に紹介します。ホリーズはイギリス・マンチェスター出身の5人のロックバンドで、ビートルズやストーンズと同時期の古参のロックバンドです。中心メンバーはアラン・クラークとグレアム・ナッシュです。
バンド名こそ日本では有名ではありませんが、イギリスではヒットを連発させ、日本人の好みの名曲を数々残しているので聴いたことある曲があると思います。
本作ではカバー曲とオリジナルが半々くらいの割合で、ホリーズらしさが現れ始めた時期のアルバムです。
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Fresh Cream
- 2009-07-20 (月)
- Cream
『Fresh Cream』はイギリスのブルース・ロックバンド”クリーム”のファーストアルバムです。
クリームはドラムのジンジャー・ベイカーが、ヤード・バーズを脱退しブルース・ブレーカーズに所属していたエリック・クラプトンを勧誘し、クラプトンがベースにジャック・ブルースを推薦し、結成されたトリオバンドです。
ブルースとロックを融合させ、トリオながらパワーのある演奏やギターの神様として注目を浴びていたクラプトンの加入によって注目を浴び、ファーストアルバムながら全英6位、全米39位を記録しています。
元祖ハード・ロックとも言われているように大音量でべヴィーなギターやベースが聴け、ジャック・ブルースの渋い声がうまい具合に演奏にはまっています。本作は2作目、3作目のように演奏こそ洗練されてはいませんが、逆にそこがブルース・ロックの枠としては魅力を感じる内容です。
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Portrait
- 2009-07-20 (月)
- The Walker Brothers
『Portrait』はウォーカー・ブラザーズの2作目のオリジナルアルバムです。
66年の9月にリリースされ、全英3位を記録しています。前作のポップ性重視の選曲から、音楽性を重視した選曲になっています。R&Bやバラード、ジャズなどが混じりあっていて雰囲気がぎこちない感じはしますが、そこがイイ。
CDでは彼らの代表曲「The Sun Ain’t Gonna Shine Anymore – 太陽はもう輝かない」、「After The Light Go Out – 明かりが消えたのち」等のシングル曲を収録していています。
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Buffalo Springfield
- 2009-07-14 (火)
- Buffalo Springfield
『Buffalo Springfield』はバッファロー・スプリングフィールドのデビューアルバムです。
バッファロー・スプリングフィールドは1966年4月に結成されたアメリカのロックバンドで、60年代のフォークロックから70年代のアメリカンロックへの架け橋的存在です。元々フォーク出身の4人が、バーズやブリティッシュ勢のロックンロールに影響を受けて作成したアルバムです。名盤といわれる次作『Again』は個性のぶつかり合いが表現されていますが、このアルバムはバンドが一丸となって一つの方向に向かっていることが伝わってきます。
中心メンバーとしてはスティーブン・スティルスやニールヤングが在籍していました。この二人の出会いはロックの伝説としてしばしば語り継がれることがあります。
白いヴァンに乗ったスティブン・スティルスとリッチー・フューレイはニューヨークで活動をしていたが、新しいグループを結成すべくロサンゼルスへ来ていた。
もう1台の車は、黒の霊柩車で、ニール・ヤングとブルース・パーマーの二人。彼らも新しいグループを組むべく、しかも、以前会ったことのあるスティルスを探すためにロサンゼルスへきていた。
交通渋滞の中で、車がすれ違い偶然の再会によってグループ活動を開始することになった。
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Parsley,Sage,Rosemary and Thyme
- 2009-07-11 (土)
- Simon and Garfunkel
『Parsley,Sage,Rosemary and Thyme』はサイモン&ガールファンクの3作目のアルバムです。
アルバムのタイトルは収録曲の1曲目「Scarborough Fair/Canticle」の歌詞の一部で使用されています。パセリ、セージ、ローズマリー、テーマはいずれも料理の香辛料として使われています。
「Scarborough Fair/Canticle」と「7 O’Clock News/Silent Night」は全てオリジナルです。前作の『Sounds Of Silence』はプロデューサの意向が強かったせいで、彼らの雰囲気にあっていないロック要素に違和感がありましたが、本アルバムでは綿密にレコーディングされています。
「Scarborough Fair/Canticle – スカボローフェア/詠唱」は、サイモン&ガールファンクの代表曲で日本でも頻繁に流れている曲なので知っている人も多いはずです。
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A Quick One
- 2009-07-10 (金)
- The Who
『A Quick One』はフーの2作目です。
前作から1年ぶりにリリースされたアルバムですが、当時の発売期間としては長いほうです。何故かというとレーベルの移籍や著作権などのごたごたがあったためです。本作は、1曲もシングルを含まなく、メンバー全員が作曲していること、カバーが1曲しかない構成が特徴です。シングルは、この間に3枚のヒットを飛ばしています、そちらはアルバムのボーナストラック等に収録されています。
後の傑作『Tommy』でロックオペラというジャンルを確立する前の9分におよぶ実験的な見にオペラ「A Quick One, While He’s Away」が収録されています。
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Fifth Dimension
- 2009-07-05 (日)
- The Byrds
『Fifth Dimension – 霧の五次元 』はバーズのオリジナル3作目にあたるアルバムです。
「霧の五次元」・・・なんだかワクワクする邦題と思ったら是非聴いてみてください。
前回までのフォークロック路線から、当時のサイケデリック色を先取りした内容になっています。ジャケットも黒の背景に魔法の絨毯に乗ったメンバー、カラフルなロゴがサイケな印象を与えてますね。
先行シングル「Eight Miles High」を発表した後、中心メンバーのジーン・クラークがバンドを脱退してしまうという事件があって、その後は残った4名で曲作りを行わなければなりませんでした。
収録されている「Eight Miles High」は世界初のサイケデリックロックと言われています。
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Sunshine Superman
- 2009-07-03 (金)
- Donovan
『Sunshine Superman』はドノヴァンのオリジナル3作目にあたるアルバムです。
ドノヴァンは渡米後、インド文化に目覚め、シタールを導入したシングル「Sunshine Superman」が全米1位の大ヒットをさせ、一躍スターに登りつめました。フラワームーブメント黎明期の頃であり、世間にこれがサイケデリック音楽というものを知らしめた曲でもあります。
全体的にインド音楽っぽい妖しい雰囲気を漂わせているサイケデリックな内容で、ところどころフォークロックサウンドが展開されています。
アルバム自体はシングルの成功もあり11位まで上昇しています。
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Aftermath
- 2009-07-02 (木)
- The Rolling Stones
『Aftermath』はストーンズのオリジナル曲のみで構成された初めてのアルバムです。イギリス盤は14曲、アメリカ盤は4曲を削りヒット曲 「Paint It, Black – 黒くぬれ」を加えた11曲になっています。今回紹介するのはUK盤で、収録曲が多い分お得な気がしますが、「Paint It, Black」を聴くにはベスト盤でなければいけません。
ブライアン・ジョーンズによるシタールやマリンバなどの楽器の多様化や音楽的実験性が現れているアルバムになっています。全体から感じる妖しさから、若干サイケデリックロックっぽい要素を感じられます。
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Revolver
- 2009-07-01 (水)
- The Beatles
『リボルバー』はビートルズ7作目にあたるオリジナルアルバムです。
前作『ラバー・ソウル』からがらりと変り、サウンドの幅が拡大して全ての曲が完成度の高いアルバムです。一般的には『サージェント・ペッパー』が最高傑作といわれていますが、その傑作を生み出す一歩手前がポイント。ジョンとポールお互いの個性がはっきり分かれジョージも才能の頭角が現れ始めます。特にポールの楽曲は後世に残るような名曲ぞろいです。
サウンドエフェクト、インド音楽、弦楽八重奏、テープ逆回転によるサイケデリックサウンドなどビートルズのアルバムの中で一番実験性に飛んでいるのではないでしょうか。ローリングストーン誌Best500アルバムで3位に入るほど重要な位置を占めています。
私はビートルズのアルバムの中ではこの『リボルバー』が一番好きです。
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