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Route 123

Would You Believe?

Would You Believe?

ホリーズの4作目のオリジナルアルバムです。

このブログで初めて登場するホリーズを簡単に紹介します。ホリーズはイギリス・マンチェスター出身の5人のロックバンドで、ビートルズやストーンズと同時期の古参のロックバンドです。中心メンバーはアラン・クラークグレアム・ナッシュです。

バンド名こそ日本では有名ではありませんが、イギリスではヒットを連発させ、日本人の好みの名曲を数々残しているので聴いたことある曲があると思います。

本作ではカバー曲とオリジナルが半々くらいの割合で、ホリーズらしさが現れ始めた時期のアルバムです。

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Younger Than Yesterday

Yonger than Yesterday ジャケット

『Yonger Than Yesterday – 昨日より若く』はバーズの4作目のオリジナルアルバムです。

前作の『Fifth Demention』のサイケな雰囲気を残しつつ、初期から通じるバーズ特有のコーラスワークを聴くことが出来ます。楽曲全体のクオリティがあがり、作曲者の個性が前面に出ています。そして、この頃からメンバー間の対立がはじまります。デビィト・クロスビーはバッファロー・スプリングフィールドの活動に顔を出し始め、ロジャー・マッギンとクリス・ヒルマンの反感を買いました。

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The Piper at the Gates of Dawn

The Piper at the Gates of Dawn ジャケット

『The Piper at the Gates of Dawn – 夜明けの口笛吹き』はピンク・フロイドのファーストアルバムです。

ピンク・フロイドといえば前衛的なサウンドのプログレッシブ・ロックで有名なのですが、デビュー時はシド・バレットを筆頭にサイケデリック・ロックで幕を開けています。シド・バレットは天才的な作詞・作曲センスを持つボーカリストでした。本作では11曲中8曲を手がけています。その後は、麻薬による奇行が目立ち始め、デビュー翌年68年にはグループを脱退(解雇?)しています。

67年当時は色んなバンドが手探りの中サイケな曲を作っていましたが、このデビューアルバムは全編に渡って奇妙で不気味なサイケデリック・ロックで占められており、天才シド・バレッドの才能を感じさせてくれます。

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Surrealistic Pillow

Surrealistic Pillow ジャケット

『Surrealistic Pillow』はジェファーソン・エアプレインの2作目のオリジナルアルバムです。

現在まで大きくメンバーの変遷を遂げているバンドですが、この時期はボーカルのグレイス・スリック(ジャケット後列の女性)が加入しています。そのグレイスが持ってきた「Somebody to Love – あなただけを」「White Rabbit」のシングルがヒットし、アルバムも全米3位を記録しており、エアプレイン最高の売り上げでもあります。

サンフランシスコで起きたサイケデリック・ムーブメントを代表するバンドになり、67年夏のサマー・オブ・ラブでは「Somebody to Love」が頻繁に流されました。

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Are You Experienced?

Are You Experienced? ジャケット

『Are You Experienced?』はジミ・ヘンドリクスのファーストアルバムです。

プロミュージシャンをうならせる巧みな演奏技術、誰も聴いたことのないギターサウンドを持ったその男ジミ・ヘンドリクス。デビューシングル「Hey Joe/Stone Free」を全英4位のヒット、続く「Purple Haze」「The Wind Cries Mary」もヒットし、サイケブームに乗って発売された『Are You Experienced?』は一気にチャートを駆け上りました。ビートルズの『Sgt.Peppers~』に1位を阻まれるもの2位の大ヒットを記録しています。

アフリカ系アメリカ人らしいブルース・ロックをベースに、重苦しい混沌としたサウンド、ハードな演奏、巧みな演奏技術や録音技術を駆使して今までにロックシーンにないアルバムに仕上がっています。ジミ・ヘンドリクスを代表する名盤で、キャッチャーな曲が多いため聴きやすいのでオススメです。

ローリングストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500で15位を記録し、世間評価の非常に高いアルバムです。

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Between the Buttons

Between the Buttons ジャケット

『Between the Buttons』は67年2月にリリースされたオリジナルアルバムです。

イギリス盤とアメリカ盤の収録曲が異なる最後のアルバムです。アメリカ盤は、シングル「Let’s Spend the Night Together」と「Ruby Tuesday」の2曲が収録されており、イギリス盤では、シングル曲を収録しないという慣習から「Back Street Girl」、「Please Go Home」が収録されています。ジャケットは初めて同じものが使用されました。

ビートルズやビーチボーイズが音楽の多様化へ向け動き出し、ディランもロックへ転向する等の時代の流れを受けて、ストーンズも音楽の創作活動を開始したアルバムです。

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Fresh Cream

Fresh Cream ジャケット

『Fresh Cream』はイギリスのブルース・ロックバンド”クリーム”のファーストアルバムです。

クリームはドラムのジンジャー・ベイカーが、ヤード・バーズを脱退しブルース・ブレーカーズに所属していたエリック・クラプトンを勧誘し、クラプトンがベースにジャック・ブルースを推薦し、結成されたトリオバンドです。

ブルースとロックを融合させ、トリオながらパワーのある演奏やギターの神様として注目を浴びていたクラプトンの加入によって注目を浴び、ファーストアルバムながら全英6位、全米39位を記録しています。

元祖ハード・ロックとも言われているように大音量でべヴィーなギターやベースが聴け、ジャック・ブルースの渋い声がうまい具合に演奏にはまっています。本作は2作目、3作目のように演奏こそ洗練されてはいませんが、逆にそこがブルース・ロックの枠としては魅力を感じる内容です。

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Portrait

Portrait

『Portrait』はウォーカー・ブラザーズの2作目のオリジナルアルバムです。
66年の9月にリリースされ、全英3位を記録しています。前作のポップ性重視の選曲から、音楽性を重視した選曲になっています。R&Bやバラード、ジャズなどが混じりあっていて雰囲気がぎこちない感じはしますが、そこがイイ。
CDでは彼らの代表曲「The Sun Ain’t Gonna Shine Anymore – 太陽はもう輝かない」「After The Light Go Out – 明かりが消えたのち」等のシングル曲を収録していています。

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Procol Harum

A Whiter Shade of Pale 青い影

『Procol Harum』は、イギリスのR&Bロックバンド“プロコル・ハルム”のファーストアルバムです。

67年イギリスで発売されたオリジナルはバンド名と同じアルバムタイトル『Procol Harum』で、現在では『A Whiter Shade Of Pale』というタイトルのほうが主流。オリジナル版は、大ヒットシングル「A Whiter Shade Of Pale – 青い影」は収録されていませんでした。現在では、「A Whiter Shade Of Pale – 青い影 」を1曲目に収録されているバージョンが一般的です。

デビューシングルの「A Whiter Shade Of Pale – 青い影 」が2週間で40万枚近くを売り上げ、イギリスのヒット・チャートで6週間連続1位を記録し、世界中で大ヒットしました。20世紀を代表する名曲で、日本でも度々登場する愛着ある曲の一つではないでしょうか。

デビューからいきなり大ヒットしたせいで、一発屋という印象が強いバンドでもありますが、プログレッシブ・ロックの全身バンドとして根強い力を持ったバンドです。

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Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』はビートルズ8作目のオリジナルアルバムです。

洋楽の書籍やCDのライナーノーツ、洋楽に触れたことがある人があるなら避けては通れないのがこのアルバム。「サージェント・ペッパーズに匹敵する」、「サージェント・ペッパーが発売されて依頼」、「サージェント・ペッパー以来の衝撃」など等、数ある音楽関係の記事やレビューの中でこのアルバムは語られています。

ローリングストーン誌Best500アルバムで1位はもちろん、多くのアルバムランキングで1位を占めているアルバム。ロックバンドとしての可能性を広げた作品で、後にも先にもこれより影響の大きいアルバムはないです。架空のバンドが演奏するというコンセプトアルバムということをロックの歴史上で初めて明示し、尚且つ当時のサマー・オブ・ラブを象徴する実験性が極まったサイケデリック・ロックの数々が時代を象徴しています。

ただ現代で聴くと「これが名盤か?」と思うかもしれません。決して有名な曲が入っているわけではなく、コンセプトアルバムなのですが曲の雰囲気がバラバラであることが挙げられます。今からビートルズを聴く人にはオススメできませんが、時代背景とビートルズの成長過程を理解した上でこのアルバムを聴くと名盤と呼ばれている理由がわかるかもしれません・・・。

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